春の週末の「寒の戻り」は何とやら?
2025/03/29
記録的な寒波の後、暖かい日が続く様になり桜の花も一機に咲き始めた、この週末は唯一の花見のタイミングだろう!? 今週は地磯のヒラスズキ釣りに行ってきた。 地磯のヒラスズキ釣りには条件がある、それは ①季節、②適度なサラシ(白波)、③地理だ。 要するに①は秋から冬にヒラスズキは産卵前後に地磯に着き積極的に餌を捕食するので、ルアーに反応しやすい。②のサラシは、サラシが濁りの様に捕食の際ヒラスズキが身を潜めるのに好都合なのだ、ただサラシにも強弱の節度があり、強過ぎても弱すぎてもヒラスズキは着かない。③の地理は払い出し等の潮流や隠れる岩が点在するポイントの事で、波に影響されない安定した岩陰や水深も必要。 そして、この頃聞く「寒の戻り」と云う言葉がヒラスズキ釣りにとってのキーワードだが、 今週末その「寒の戻り」があり、釣れる条件は揃った。
今回は、昨年の夏にクロダイ釣りとボートシーバス釣りに来てくれた山下君が付き合ってくれた。
ポイントに入って2投目、

来た! 予想通り!
2匹目は、根に入られてラインブレイクだった ( ノД`)シクシク…
場所を移動しながらルアーを投げて行くが、中々あとが続かない。根とサラシを見ながら投げて行くと、サラシが沖向き払い出している場所があった。 ココでルアーを投げるとヒラスズキがルアーに飛び付くのが見えたが、しかし、その後自分のルアーに反応する事は無かった。 そこで山下君のルアーなら反応するかも!?と思い、山下君と入れ替わった、すると、

早速、1投目で結果が出た!
極太の尾びれはファイト時に強力な力で根に戻ろうとする、マルスズキと比べて強力な引きと根の周りで駆け引きをするのが磯のヒラスズキ釣りの魅力なのだ。 今回は、山下君はシマノのモニカ125Fジェットブーストと云うルアーを持って来ていて、このルアーにのみ好反応していたカタチで、他のルアーにはバイトはあるもののヒットに持ち込む事が出来なかった。 そして、昼頃にはサラシが薄くなり反応が途絶えた。こうして、今回は山下君が2キャッチ、1ラインブレイクで終わった。
しかし、釣りを始めた頃に比べるとずいぶん春が短くなった気がする。このまま一機に夏の季節に移って行くか?! もう少し春を楽しみたい。 表題の ”何とやら” 答えは・・・
春の週末の「寒の戻りはヒラスズキ」。
ー 追伸 ー
ボートでのマダイ釣りは2連敗中! コチラはもう少し先かな~と云う感じで難しい日が続いている。